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株式会社サニーサイドアップ
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル7F

連携メディア

株式会社サニーサイドアップのオフィスデザイン

楽しい物事がはじまるオフィス

 「たのしいさわぎをおこしたい」という企業理念の下、創造型PR商社として多岐に渡りそのノウハウを展開する『株式会社サニーサイドアップ』。2014年「働きがいのある会社」ランキングにおいては従業員100名~999名部門で見事3位に輝いた。
2009年7月に現在の千駄ヶ谷オフィスに移転し5年半が経った今、改めてオフィス環境に対する思いと今後の企業展開を広報IR部の山下露佳氏より伺った。

<<なぜオフィス環境に投資したのか>>

 創造型PR商社としてユニークなアイデアやクリエイティブな社風を特徴とするサニーサイドアップは、そのオフィス空間にも至るところに遊び心が溢れている。そもそもこのような空間作りに至ったきっかけや経緯とはどのようなものだったのか。

山下氏:弊社には「たのしいさわぎをおこしたい」という理念があり、オフィスはそれを具現化したものです。色々な方が来社し、オフィスを見て「この会社と仕事がしたい!」と思ってもらい、そこから様々な物事が始まる“スタートの場所”になればいいなと思っています。弊社の感性をオフィスが代弁して、会社や社会の為になることなどを引き寄せてくれたらいいですね。
また、採用面では、どのような会社なのか、雰囲気はどうなのか、どのような人材が欲しいのか、などを学生の皆さんに分かって頂くため、会社の文化を体験していただく場としての大切な役割も果たしています。

<<オフィス環境変革後の変化や反響>>

 社内外において常に活発なコミュニケーションが行われている同社。オフィス環境変革後、良い変化が生まれているのだそう。その最も大きな変化とは。

山下氏:採用面が一番大きいのではないでしょうか。昨今では学生が企業研究をする際に、まずは働く環境であるオフィスに興味を持ち、企業の「色(特徴)」を理解した上で動き出す傾向があるようです。学生にとっては良い判断材料になっているのではないかと思います。やはり、いくら魅力的な物(企業理念)があっても発信力がないと、存在しないことと一緒だと思うんです。まずは自分たちの魅力を分かってもらわないといけないので、その点ではオフィスは非常に良いコミュニケーションツールになると思っています。実際にオフィスに来てその良さを理解してもらえることもあるし、とても大事なことですよね。
また、オフィスは社員が一日の生活の中でも長く過ごす場所なので、その環境を魅力的でストレスレスにすることで、社内のコミュニケーションが円滑になり、仕事のミッションがうまく果たせるようにしたいと普段からその環境作りを心がけています。執務フロアがワンフロアでコミュニケーションが取りやすいようになっていたり、社長室がオフィスの真ん中にあったり、風通しの良さを意識しています。

<<サニーサイドアップが千駄ヶ谷にある意味>>

 同社がオフィスを構える千駄ヶ谷は、今振り返るとまさに「たのしいさわぎがおこる場所」であり、この土地にいることに意味があるように思う、と山下氏は感慨深く述べていた。2015年の創立30周年を目前に、同社らしい“たのしいさわぎ”を計画中とのこと。社員数も関連会社も増えている中、サニーサイドアップが今も千駄ヶ谷にあるその“意味”を伺った。

山下氏:弊社はPRやスポーツビジネスを通じて成長し、2005年にオフィスを千駄ヶ谷に構えてからはグループの収益規模も倍以上になり、ビジネスの領域も格段に広がり上場も経験するなど、会社の飛躍的な進化は、ここ千駄ヶ谷の地で実現してきました。また、会社周辺の国立競技場では、大きな注目を集めるスポーツや音楽ライヴやお祭りなど、毎日のように多彩なイベントが行われています。実際に私たちが手掛けたイベントも数多くあります。
“たのしいさわぎをおこしたい”という理念を持ち、コミュニケーションを通じて世の中にさまざまな楽しいさわぎを仕掛ける会社として、またアスリートのマネジメントから始まったスポーツビジネスの先駆けと言われた会社として、2020年に東京五輪を迎えようとしている今、様々な想いの詰まった千駄ヶ谷は、これまでも、そしてこれからも、当社にとって特別な意味を持つ場所なんです。

<<今後取り組みたいオフィス環境作り>>

 来年創立30周年を迎えるサニーサイドアップ。成長著しい同社に今後期待される、「たのしいさわぎをおこす会社」としての展望とは。

山下氏:直近の30周年計画としては、“当社ならでは”のことを何か仕掛けたいなと思っています。社員数も関連会社も増えてきているので、移転に関しては常にどうしようか考えてはいますが、具体的には未定です。
『32の制度』(福利厚生・社内制度の一つ)は利用頻度や社員の満足度を検証して、順調に増えていますので、今後も社員の一員として楽しみなところです。「いい会社になってきてるなぁと日々感じる」と最近社員に言ってもらい、すごく嬉しかったので、このままモチベーションを保ちつつ、社員がより働きやすいと感じる会社になるよう頑張らないと、と思います。
また、弊社は世の中のダイナミックなコミュニケーションを扱っているので、むしろ自分自身、自分たちがどう感じるかということよりも、来訪される方々がいいなと思って下さる雰囲気作りを今後も心がけていきたいと思っています。

<<Pick Up>>“ここが、サニーサイドアップらしさ”

■ユニークな福利厚生と社内制度
社員の声を吸い上げ、予算面や運営面を考えながら作られた「32の制度」(サニーを文字っている)。オフィス内のラウンジには「32の制度」と書かれたポスターも貼ってあるという同社のユニークな福利厚生や社内制度をここで一部ご紹介したい。

・「たのしいさわぎ創造支援」制度:特に利用度が高い制度の一つ。音楽、映画、演劇、落語、イベント、スポーツ、アートなど今世の中で起きているさまざまな”LIVE”に触れて、将来たのしいさわぎをおこすための先行投資を会社がする制度。
・「これからもヨロシクね」制度:長期勤続した社員が休暇と報奨金をもらえる制度。休めば休むほど報奨金が増えるとか。
・「クラブ活動支援」制度:ランニングやゴルフ、野球、バスケットボール、ボード&カードゲームなどジャンルを問わず社員のクラブ活動を支援する制度。毎年開かれる予算獲得会議でプレゼンテーションを行い、会社から援助される予算が決定するのだそう。
・「Happy Sunny Days」:月に一度、外出や直帰を推奨する制度。
・「シエスタ」制度:社員の昼寝を推奨する制度。12時~15時の間の30分は公式睡眠タイム取得可。会社からパジャマ、ネグリジェ、枕、布団、ハンモック等をレンタルすることもできるらしい。

他にも、資格取得やセミナー参加などスキルアップのためにかかる費用を会社が支給、または、スキルアップの為の長期休暇を認める「スキルアップ支援」制度や、社員の書籍代を補助する「サニー文庫」制度、「失恋休暇」制度、「親孝行休暇」制度などがある。この「32の制度」はなんと今も随時増え続けているというから驚きだ。