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ジーエフシー株式会社
【本社】
〒501-6193
岐阜県羽島郡笠松町田代978-1
TEL:058-387-8181
FAX:058-388-9201

【東京営業所】
〒104-0032 
東京都中央区八丁堀4丁目6番1号
八丁堀センタービル1F
TEL:03-3555-1514
FAX:03-3555-1535

連携メディア

ジーエフシー株式会社のオフィスデザイン

岐阜本社を含め全国6ヶ所に拠点を設けている同社では、この東京営業所を「国内外からのお客様をお招きするゲストハウス」、「プレゼンテーションの舞台」という大きな役割を担う場所として、本社に次ぐ主力拠点としている。そんな東京営業所の“顔”となるエントランスは非常に明るく、白を基調とした柔らかい印象で来訪者を迎え入れる。

エントランスの社名のすぐ横には「東京」を中心に「NEWYORK」「SINGAPORE」など、世界各都市の時刻を表す時計が飾られており、“グローバル”な要素もさり気なくデザインに取り入れている。

エントランスの出入り口付近には液晶モニターが2台設置されており、同社の会社情報や商品紹介などが流れている。人が多く出入りする動線上に設置されているため、いつでも自然と映像が目に入るようなレイアウトになっている。

エントランスに足を踏み入れると、すぐ右手には来訪者用の簡易ミーティングスペースが広がる。パーテーションには「一期一会 今日のこの出逢いにありがとう」と毛筆で書かれたパネルがさり気なく貼られており、同社の“おもてなしの心”を感じることができる。

エントランスから真っ直ぐに伸びる通路にもエントランス同様のデザインが施されており、非常に清潔感のある明るいトーンで統一されている。

同社は岐阜発祥の会社ということで、エントランスから会議室エリアへ向かう動線の途中には壁一面に「美濃和紙」が飾られており、思わず立ち止まって見入ってしまうほどの美しさが広がる。“和食”と併せて共に日本を代表する文化として、こうした「和」の要素もオフィス内に見事に散りばめられている。

「美濃和紙」が飾られた圧巻の通路を抜けると、会議室エリアが広がる。会議室は全部で5部屋あり、全ての部屋がアールの美しいガラス壁で仕切られている。

会議室エリアで一番大きな部屋は、余計なものが一切ないシンプルな作りに。壁には大きなホワイトボードが2つ設置されており、「Innovation」という会議室名の通り、何かを新たに創造するには相応しい空間になっている。

「Global」と名付けられたこの会議室には一人掛けのソファが8脚並び、他の会議室とはまた違った雰囲気に。正面の壁の色とそこに飾られた画がソファの質感と相俟って、空間全体に柔らかな印象をもたらしている。

「Global」の会議室の外側には、日本国内だけでなく世界を見据えて飛躍するグローバルな会社の象徴として、大きな世界地図が描かれており、来訪者の目を引く。

全部で5部屋ある会議室には、他にも「Passion」「Create」など、全体的に想像力を掻き立てられるような名前が付けられており、こういった些細なところからも“クリエイティブ”に繋がるこだわりを感じることができる。

会議スペースからテストキッチンに入ると、まず右手の窓際に面した位置に休憩スペースが広がる。木目調のテーブルとファブリックが柔らかい雰囲気を演出し、まるでカフェのようなリラックスできる空間になっている。

テストキッチンは、まるで本物のお店と見間違えるほど清潔感に溢れ、落ち着いたお洒落な雰囲気に。和紙をあしらった天井や日本の瓦をモチーフにした壁など、ここにも至るところに「和」のテイストが織り込まれており、オフィス全体を通してGFCの事業内容をゲストに伝えられる作りになっている。

ゲストに商品をより近くで見てもらえるようにとキッチンには白木のカウンターが設けられており、“見せる”ことに特化した作りになっている。同社には元板前の社員がいるため、実際の店舗さながらの実演を目の前で見ることができる。

テストキッチンは執務エリアと一繋がりになっており、用途によってはパーテーションで仕切って使用することも可能な作りに。ゲストを招いてのプレゼンテーションはもちろんのこと、今では社員たちが食事や休憩をする憩いの場としても活用されている。

同社では、和食の食材だけでなくそれらを盛り付ける器や美しく見せるための装飾品なども多く取り扱っているため、テストキッチン内にもプレゼンテーション用に用意された様々な食器類が調味料などと共に並んでいる。

テストキッチンのパーテーションを取り払うと、真正面には執務スペースが広がる。執務スペース側からキッチンを見ると、まるで能舞台のように見える演出が為されており、こういったところからも“GFCらしさ”を感じることができる。その間のスペースにはスタンドミーティングエリアが設けられており、動線を遮らないよう空間を有効活用している。

執務スペースにはパーテーションなどの仕切りも一切無く、大きな窓からたっぷりと自然光が差し込む。「社員たちが活き活きと働ける活気のある空間」にするため、この一番気持ちの良い空間はあえてゲストルームではなく、社員たちのための執務スペースにしたのだそう。

執務スペースの中には予約無しでもすぐに集まって打ち合わせができるようなミーティングスペースが所々に設けられている。ワークチェアをはじめとするカラフルな椅子たちが、白を基調としたシンプルで明るい執務スペースにほどよいバランスで彩りを添えている。

正面入り口前にはコーポレートカラーのブルーが鮮やかな看板ポールがそびえ立つ。ビルの周辺には緑も多く、執務エリアからも日差しと共にその爽やかな景色が目に飛び込んでくる。